動物たちとのコミュニケーションしたい方へ大事なお知らせ
(最後まで、必ずお読みください!)



無料で日本語訳ガイドを!(200部限りです。)
<限定200部 日本語訳ガイド 無料サービス>は終了いたしました。


アニマル コミュニケーション

        

みなさん、
こんにちは、なごみ館の高柳美伸(たかやなぎみのぶ)です。


みなさんは、動物とコミュニケーションしたいと思ったことは、ありますか?


少し前のことです・・・。

以前よりおつきあいをしているお友達のS子さんから、ちょっと深刻な様子
で、我が家にいらした際にご相談がありました。

「うちのメリーちゃんが、病気で、
 もう、なす術がないと言われて・・・(涙)。」


S子さんの家には、5匹の犬がいました。お父さん犬のジョン、
お母さん犬のメリー、そして、子犬が3匹。

その5匹のワンちゃんファミリーの、お母さんが病気で
最近動けなくなってしまったということでした。

食欲もなく、いつも自分のベッドで、じっと苦しそうにしている状態が続いていました。

「今まで、ずっと一緒に過ごしてきたのに、
苦しそうなメリーに何もしてあげられないし、手のつくしようがなくて・・・。
私が泣いていると、そばによってきて慰めてくれているようなんですけど、それがまた悲しくて・・・・。どうしたらいいのでしょう。(涙)」


急な告白に、私も一瞬、混乱しました。

「生きている動物とコミュニケーションはしたことないなあ・・」


でも、彼女にとって、長年、飼っているワンちゃんたちは、
自分の家族のような存在です。

彼女の大切な家族の一大事に、
『私がなにかできることがあれば、やってみよう!』

そう思い、メリーとコミュニケーションをすることに挑戦することを
引き受けました。


「大丈夫。なんとかやってみますね!」

いままでに、モンロー研究所のヘミシンクCDで、様々な存在の友人達と、
数えきれないほどのコミュニケーションをしてきた私ですが、その時
まで、”生きている動物”とコミュニケーションをしようと考えたことは
ありませんでした。


ただ、ヘミシンクを聞いてトライすれば、きっとできるだろうという
不思議な自信だけは、なぜかありました。



その日の夜、ちょうど、その時、手元にあった
ゲートウェイエクスペリエンス
のCDを取り出し、メリーとのコミュニケーションの旅にでかけました。


私は、深い呼吸を何度かしてから、S子さんの家を目指しました。


「S子さんの家のメリーちゃんとあわせてください。」


強く私が意図すると、薄暗いぼんやりとした霧のような中から、
ボーっとメリーらしき体が見えてきました。どうやら、私の事がわか
るのか、すぐにこちらに気がついて、会話がスタートしました。



家のリビングルームの中心にある大きなソファの前のクッションの
ところに、メリーがいました。


「こんにちは、メリー。」

「こんにちは、ミー。」

「すごい。話ができるわね。」

「うん、よかった。待っていたの。」

「体の調子はどう?」

「うん、もう大丈夫。」

「本当なの?」

「それよりね、是非、S子さんに伝えてほしいことがあるの。」

「なに?」

「それはね、私はS子さんに本当に、感謝しているの。
 家族みんなで過ごせた事。生まれた子供たちともこうして、
 一緒に住むことができて、本当に私は幸せだったと思うわ。」

「そうだったのね。」


その時、3匹の子犬のうちの1匹、トムの視線に気づきました。
トムは、メリーのいるリビングのコーナーとは対面にある別の部屋から、
じっとしてこちらを見ていました。


メリーがまた、話し始めました。


「あそこにいるトムも本当はいい子なの。 気が強く見えるけど、
 本当は怖がりで、ナイーブな性格なので、いつもああやって、
 座っているけど、実は、私のことを一番心配しているのよ。」

トムは、他の2匹の子犬にくらべ、いつもやんちゃで、聞き分けのない、
自分勝手な性格とS子さんから聞いていた子犬でした。

「S子さんに、言っておいてね。トムは、誰よりもやさしい、
 いい子なんだって。」

その後、しばらくメリーと会話をしたあとに、私はC1(顕在意識)に
戻ってきました。メリーとトムの表情、そして、そのリビングルームの
様子が明確に記憶に残っていました。

翌日、S子さんに電話をして、私がみたことを、そのまま、伝えたところ、


「そうだったんですか・・」

彼女は、電話口で、泣きながら、
メリーが3匹の子犬を産んだとき、

ペットショップ等に引き取ってもらおうか考えた事、

でも悩んだあげく、結局、そのまま親子一緒にS子さんの家で育ててきた事、
子犬の中でもトムだけは、母犬のメリーが病気になってもメリーに近寄らず、
わがままで、薄情なバカ犬だと思っていた事などを、
話してくれました。

そして、話をすることでS子さんも少しつづ落ち着いてこられました。

「考えてみると、確かにトムは、いつもメリーのことを見ています。
 怖がりだったんですね…。ただのバカ犬かと思ってましたが、
 お話を伺って、納得できました。これでトムとも、分かり
 合える気がします。」

そして S子さんの家の様子について、私がまるで見てきたかのように
話していたことに、びっくりしていました。
(もちろん、私はS子さんの家を訪れたことはありません。)

私の見たS子さんの自宅のレイアウト

   ♪♪♪   ♪♪♪   ♪♪♪


その後、しばらくして、モンロー研究所から、

動物とコミュニケーションしたい方向けの特別なCDとして、
「Communicating with animals (動物たちとのコミュニケーション」
が、発売されました。


アニマル コミュニケーション

http://www.nagomi.com/monroe/shop/product.php?id=HS002CN


さっそく聞いてみたところ、これは、大変、興味深く、効果的なCDであること
がわかりました。

ただ、アメリカで発売されたCDですので、当然ですが、CDの中のナレーションは英語です。

実際に、このCDのエクササイズを私自身でやってみましたが、
さすが、動物とのコミュニケーションしたい人のために作られているだ
けあって、ナレーションは英語でも、まったく違和感はなく、
ものすごい効果が感じられました。


その理由のひとつは、アメリカでも有名なアニマルコミュニケーター
(動物とコミュニケーションする人)の一人、パティサマースさんが
直接、自分自身の声でエクササイズを担当しているからだと思います。

著名なアニマルコミュニケーターが、直接、本人の声でエクササイズを誘導してくれているのです。

・ヘミシンク音
・パティサマースさんご自身の声による誘導
・大変効果的なエクササイズ用のBGM音

この3つが本当によく調和されていて、すばらしいエクササイズになっています。


これは、必ずしも動物と話をする必要がない人にとっても、大変魅力的なエクササイズだと思います。

エクササイズをしながら、本当に宇宙からたくさんのエネルギーが入ってくるのがわかります。


ただ、我々、日本人にとって、やはり日本語で何を言っているのか理解していたほうが、安心して、そして、より確実にエクササイズ ができることに越したことはないと思いました。


また、トラック1に収められているパティによるアニマルコミュニケーション
の体験やコツについても、やはり日本語で、是非、理解していただきたいと思い、なごみ館で、急遽、この「Communicating with animals (動物たちとのコミュニケーション」の日本語訳ガイドを作成しました。


英語のナレーションを日本語に訳して、まとめることには、それなりの手間とお金がかかりましたが、これは、私からのプレゼントとして、
「Communicating with animals (動物たちとのコミュニケーション」
CDを当社にてお買い上げいただいたお客様には、無料で差し上げます。

ただし、今回作成したガイドは限定200部しか作りませんでした。

この200部がある限りは、無料でCDにお付けします。201人目に
お申し込みいただいた方には、差し上げられることができないかも
知れませんので、その場合は、キャンセルとさせていただきます。


また、私たち、なごみ館としては、日本人の皆様にも、是非、
愛するべき動物たちとコミュニケーションしていただく素晴らしさを
味わっていただくために、ある意味、採算を考えずにこの日本語訳ガイド
を作りましたので、
・動物たちと本当に仲良く友達になりたい方
・心から愛すべき動物たちと気持ちが通じ合えるようになりたい方

に限って、お買い上げいただきたいと思っています。

この日本語訳ガイドを事前に読んでいただけば、実際にCDを聞いて
エクササイズをする際も安心して行えるはずです。ぜひ、この機会に、
パティのエクササイズから、動物たちとコミュニケーションするための
エネルギーを得て頂くとともに、そのコツを学んでいただきたいと思います。


私たちは皆ひとつであり、動物たちの持つ知恵は、私達の人生、愛、
そして死について多くを教えてくれますとパティは言います。


CDのトラック1は、種の間のテレパシーによるコミュニケーション
について幾つかの啓発的な物語に沿って、参考になる情報が語られて
います。

トラック2は、私達が持って生まれた才能である、同じ天体にすむ
動物たちとのコミュニケーションの能力を開発するエクササイズが
収められています。


また、このCDの売り上げの一部は、米国ヴァージニア州
ロビングストンにあるthe Nelson County SPCAが運営する生物
保護施設、the Almost Home Pet Adoption Centerへ寄贈されます。


さあ、あとはチャレンジあるのみです。
ご一緒に、人生を楽しく、味わい深く生きていきましょう。


動物とコミュニケーションしたい方は、いますぐに、以下から、
お申し込みください。

アニマル コミュニケーション

http://www.nagomi.com/monroe/shop/product.php?id=HS002CN


                  モンロー研究所正規代理店 なごみ館

                            高柳 美伸



追伸

まだ日程はお約束できませんが、私の行う、動物とコミュニケーション
したい方のための特別ワークショップを計画しています。
具体的な予定が確定した際には、今回、CDをお買い上げいただいた
200名の方には、優先的に、かつ割り引き価格で、
このワークショップに参加して頂ける
ことをお約束します。